結局、全てのNintendoストアへ行ってしまった話。
OSAKAのジェットストリームとクリアバックだけ購入の予定が、
京都のオリジナル商品も欲しくなり、結果、全ての店舗へ行ってしまった任天堂ストアから学ぶ。
(思考する)
○複数購入・来店機会の創出。
Nintendoストア各店舗のレシートですが、裏の模様、任天堂IPの各ゲームがあしらわれています。
また、ショツパー小サイズの絵柄と連動、サイズは店員さん判断です。
現状、レジは空いたところへ案内されるので、図柄・サイズの指定は出来ません。
小分け贈答用のショツパーはいただけるかもしれませんが、レジは同じなので、図柄は変わらなく、企業へ無闇に(コスト)負担をかけるのは、個人的にどうかと思います。
(企業は利益上げてなんぼですから。)
○デリバリー方式の差別化による集客の維持・向上
オンラインでも購入出来ますが、
各店舗オリジナル商品やディスプレイ、このような仕組みで実店補への集客もきちんとフォロー。
と、まだまだ素人の顧客目線ですが、今後も、顧客目線からでも、
このようにビジネスモデルを思考する訓練を続けて行かないと自分の思考が出来上がらないと感じました。