戦績を分析して、綻びを見つける
本日は、平成29年・平成28年を予定していましたが、
流れがよかったのか、平成27年の過去問も実施。
これで、一通り過去問を通しでおわることが出来ました。
全部の年について、
合格範囲を下回ったことはありませんが、
「H28年の旅行業法」は2問間違えたらアウトでした。
今日成績の悪かったセクションについて、
主な原因は、問題文の認識誤り。
「正しいものを(すべて)選べ」
「誤っているものを(すべて)選べ」
を問題を解いている最中で反対の認識になって、
誤答してしまうこと。
今回の試験は、「CBT試験」といって、
コンピューターを利用して行う試験。
問題は、デジタル(画面表示)のみのため、
アナログ(紙冊子)で提供では無いので、
いつもの○×書き込み作戦が出来ません。
また、回答(肢・群)に正誤を書き込むことも出来ません。
早めに対応(解決)策を考えないと。
あと、試験会場までの行程と出発時間を確認。
受験時間にちょうど良い時間帯ではなかったので、
(1時間から30分以上前に到着)
試験時間を変更をしたいと思いましたが、
下手に変更して、アクシデントがあっても嫌なので、
大人しく、時間に余裕を持って、ゆっくり行きます。
明日からは、過去問をこなしつつ、
あやふやな地理や、今年の注目スポットを確認。