数字は嘘を吐かず、現実を見せる。
本日は、
「労務一般常識」をテキストを見ながら…
と、思って始めたんですが、
なかなか、気分が乗らない。
やはり、過去問をやっていく方が性にあっているみたい。
(クイズとか問題とかを解くのが好きなんだろうね。)
ということで、
方針変更。
「労務一般」のミスした過去問。
「健康保険」のミスした過去問。
「雇用保険」のミスした過去問。
結果、労働一般は統計とかがあるので除外して、
「健康保険」・「雇用保険」については、
過去の最高の正解率をマーク。
「健康保険」70%→82%→83%
「雇用保険」67%→79%
同じ所(論点)を誤答していたり、
解くときに、
問題の読み違えや、
「勘違い」が目立ってちょっと萎えてきますが、
結果を数字で見ると、
ちゃんと、知識が入っているのがわかりますね。
この結果に安心することは出来ませんが、
やる気が下がることはなくなりますね。
やはり、数字は、嘘は吐かない。
ただし、現実は忖度なく見せてくるので、
怖くもあり、頼もしいものでもありますね。