気づいたら、動いていた。
大阪滞在の3日間は、平均20,000歩をマークしていたにもかかわらず、
家に帰ってきてからは、昨日は外に出ていないし、今日はスーパーに買い物に行っただけ。
都会に行くと結構歩くのに…
田舎者だからという理由だけではなく、
公共交通機関の設置間隔が短いので、歩くのがそんなに苦ではないんですよね。
乗り継ぎだけでも構内を歩区ことになるほかにも、
「このぐらいの距離なら、歩いて行ってもいいか」という感じで歩くこともあります。
疲れたら、エレベーターや、エスカレーターを使っても結局歩数が稼げます。
さて、今後の課題はどうやって地元で動くか…
どうも、苦でしかない…というか気力が出ない。
各自治体の交通関係&健康関係の主管課さん、
こういう点に目をつける必要がありそうです。