「見る」のと「やる」のじゃ大違い
今日は、ずっと鉄道系のYouTubeを見ていました。
一日で往復とか、そんなものを中心に。
いわゆる「乗り鉄」というジャンルです。
私も、乗り物に乗るのが大好きなので、
ついつい見てしまいます。
と、同時に、
皆さんすごいと思っています。
ただ乗るだけでも、(乗り換え)時間を考えたりする必要があったり、
長時間の乗車なので疲れたりするのに、
動画の撮影もし無ければならないし、
ただ、撮影していればいいわけではなく、
動画も画質や映り込みなども考慮して撮影しないと、素材が使い物になりません。
私も、講座でいろいろ出かけるたびに動画を撮るのですが、
暗すぎて使い物にならなかったり、
人や物、自分の手指などが映り込んでどうだ素材として使えなかったり…
乗るのに意識がいって、そもそも動画を取り忘れたり…
まぁ、カメラを用意できないので、スマホで撮影していますが、
なかなか大変な中、動画を撮影・情報挿入・編集…いやぁ大変です。