惰性加入を見直し
1月24日にAmazonプライムの会員期限が切れるので、自動延長を切りました。
まずは、配送の質が悪い件がトドメです。
置き配を指定していないのに、宅配ボックスで配達完了だったり、
ポスト投函かどうかも分からないので、「実はもう届いていた」ということがいくつかありました。
プライムビデオも最近は見ていないし、Kindleのプライム読み放題もそんなに魅力が無い。
会員情報にこれ見よがしに「プライムセールで○○円得しました」「送料が○○円かかりませんでした」「○○本のプライムビデオ」とか…
確かに、少額の物・少数の物でも送料無料ですぐ届けてくれるのは大変有り難いし、プライムセールも良いサービスですが、
私が、今回、自動継続をあえて切ったのは、
先の「もう届いていた」という「早く届く」というメリットを打ち消しているどころか、
「本日届く」に対しての期待値が高まるため、届かない事が逆にストレスになっていた。
プライムビデオをここ数ヶ月見ていない。
この2～3点です。
必要になったら、すぐ、会員登録すれば良いだけですし、継続したから何かしらメリットがあるわけでもないし。
NintendoSwitchオンラインも期限切れてたわ。
使っていないサービスにお金を掛ける余裕もないというのもありますが…
