離職票が来た。
想像していたが、理由がやっぱり「早期退職制度」のみ。
何のために私の元上司は、早期退職の稟議(社長決裁)が通っているのに、着任して日も浅い忙しい中、
ほかの業務より無優先して(くださって)までどうでもいい社内書類の「退職願受理申請書」に
わざわざ「本当の退職理由」を私に確認して記入して提出したのか…。(呆)
病気の療養するために。「早期退職制度」を利用したんだよ。
めんどくさいが、ハロワにいって証明書類もらってこなきゃ…
医師への書類作成料もかかるし、退職金少ねぇのに支出増やすなよ…
任意継続の法改正も理解してねぇし、法律遵守の会社なのにろくな社労士つけてねぇな。多分。(笑)
そして銀行、「傷病手当金(の受給額)は…(確定しましたか)」って問い合わせが来た。
いや、わかんねーよ。
そもそも、申請も、保険者の受給判定も都度だし、医師の意見書などの通院・療養日数次第だから、
定期に定額を確実に給付されるわけでもないし、算定基礎の報酬額は申請者じゃ把握できない。
だから、審査の資料にも「最低限の見込額しか」かけないよって言ったのに…
上記2点に総じていえる事は、従業員ツーのは、「そつなくこなせば」オーケーなのよ。
だって、余計な事で責任を負う必要は無いし、負いたくないんだもん♪
この責任(気遣い)のなさがあほくさくてね…
いや、楽なのよ。
これで定期的に確実な収入を得られるんだから…
だから、こちらも論理・知識をいつでも引き出せるように(武装)しておかないといけないのよ。
交渉・折衝のときは、認識を含め間違った方向に向かってしまうことを防ぐにも必要(後者)だし、
譲歩や妥協点、対応・解決方法をしっかり確認することにも必要(前者)なのだから。