年末に出た流行語「火の玉」
現在のホットな話題に関する総理大臣記者会見
いや、臨時国会を終えての総理大臣記者会見
正直、見られたもんじゃ無かったです。(1分でブラウザバック)
安倍元総理、菅前総理の会見は、機会があれば最後まで問題なく見ることが出来たんです。
「話」を生業の一つにしようとしている自分にとっては良い反面教師(悪い例の教材)になりそうなんですが…
耐えられないんです。
内容も、話し口調も…
そして、人間性も…
「火の玉となって取り組む…」
どういう意味? 鬼火・人魂にでもなるの?
もう(第100代総理大臣就任時から)、とっくに大炎上してますがね…
まさか、第100代総理大臣(現在は101代)が自民党も終焉させるとはね…
ある意味時代に生き証人になれたわけだ。
あ、「自分でどうにも解決出来ないこと(不満)」なので、こうやって茶化して受け入れているだけです。エネルギー(人生の時間)が勿体ない。